2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--'--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008'09.03 (Wed)

日帰り入院3日目2

話は前後しますが
2日
4時頃から、息の音が変り
途切れるのかな?
と思ったのが2回ありました

食べ物も飲み込めなくなり
水も飲めないので
今日は、検査の結果が出るまで待って
良くなってない様であれば連れて帰ろうと
思い家族に話しまいした。

娘に送ってもらい
病院へ

私「先生、どうですか?」

Dr「良くないですね」

私「検査の結果次第では、連れて帰りたいのですが」

Dr「検査はよしましょう
触って観て分ります
かなり黄疸がすすんでいます

今、血を採っても一緒です
お母さんと一緒に過す方が安心するでしょう」

私は分ってはいたものの
また、自分で言い出したのだけど
自分の判断で可能性を0にしても良いのか?
と葛藤があり

私「やはり、無理ですか?」

Dr「そうですね、ミルクちゃんは、本当に頑張り屋さんで
最後の最後まで頑張っていたのかな?

最初に来た日、すでに非常に危なかったので
持ちこたえたのが不思議です

ミルクちゃんの体のなかで何が起きてるかを特定できないのが残念ですが
今、持ち直したとしても
その、病気と戦う力は無いでしょう
と言うか、本当に重大な病気なのかもしれません」

私「では、何故?
ミルちゃんは頑張るのですか?」

Dr「それは、ミルクちゃん自身の生命力ですかね
非常に生命力の強い子です

病気も全て治せるわけではありません
治療の甲斐がない場合があります」

この治療の甲斐が無く
この言葉は先生の口から何回となく聞いたのを思い出しました

先生は何度も「治療の甲斐が無く残念な事もありますが・・・
今、できる全ての事をします。と何度も言っていたのを改めて思い出しました。

でも、私は受け入れる事が出来きなくて
聞き流していました

私「もうチョッと早く気が付いてあげれば・・・」

Dr「それは、どうでしょう
ミルクちゃんはとっても我慢強い子ですし
それが分ったとしても、どうにもならなかったかもしれません

糖尿病は有ったと思いますが
その他の重大な病気が、腫瘍の破裂なのか?
ただ単純な病気ではなかったので
特に生命維持の部分にダメージが大きかったので
早期発見できたからどうのとは言えませんね

お母さん、自分を攻めないでください
ミルクちゃんはお母さんが頑張ってる事わかってますよ
大丈夫!!

猫ちゃんは特に難しいですね」

慰めの言葉でも、とても救われました

最初に行った時
院長先生が居なくとても不安でした。

2回目に行った時は隣の診察室に院長先生が居たのですが
会釈だけで他の患者さんを診ていて
心の中で「なんで~」と思い少し不満でした

そんな中
惠先生は、本を広げながら
イロイロ説明をしてくれて

親身に話を聞いてくれて不安も取り除いてくれました。

今は、この先生に診てもらえた事に
感謝しています
惠先生で良かったと心から思えます

Dr「点滴はどうしますか?
残っていれば使ってもいいですし
どちらでもかまいません」

私「どう違いますか?」

Dr[だるさはとれるかな?
まあ、残っている点滴を使い切る頃かな・・・
今日中か明日の朝までもつかですね」

私「では、残りを使い終って
元気になったら連れてきます」

Dr「そうですね、たまに話しかけたり撫でたりしてあげて
安心させてあげてください」

診察室を出ても涙が止まりません

会計の時420円ですと言われ
えっ?っと気が抜けたのですが
「ありがとうございます」
も涙で声にならず

道を歩いていても涙が止まらず
タクシーの中でもそうでした
絶対!!変な人におもわれました

涙を拭きながらタクシーから降りると
じょびままさんが
まただ~
また、また、泣きながらお話をして

今回はじょびさん夫妻(reoママさんの弟)にブログ出演料を、お支払いしなくては・・・
本当にお二人には支えていただきました
ありがとうございます

その後、ココちゃんのママに会い
我が家で、お茶をして
ココちゃん家は、今年3月に
拓兄さん(腎臓病で享年11歳)を亡くしたのです

ココまま「ミルちゃんは幸せかもね
拓は闘病3年だもん
背中なんか注射の打ちすぎでガベガベだったし
それでも、やらなきゃいけないのも辛いよ~」

そんな時も、ミルちゃんは寝ているかの様に穏やか横になっています

そして、娘から電話で
娘「ママどう?」

私「変らないよ」

娘「ママ用事ないの?」

私「別に?」

娘「30分位、出かけておいで
ママが、張り付いていたら
ミルちゃんは、いつまでも頑張っちゃうから

もう、頑張らせないで!!

30分位だったら万が一点滴のチューブが外れても
生きようと思えば生きているだろうし

楽になって死ぬかもしれないよ」

そうだ、もしかしたら娘の言う通りかも
ミルちゃんは私の為に頑張っているのかも?

私は、出かけるところも無いので別の部屋でただ祈ることに
1時間は、音がしても見に行かないと決め
今までは、何処に居ても(そんなに広くな家)物音がすると
飛んでいってました

何事もなく1時間が過ぎ
その後、桜子のお散歩

トトちゃんのママ・パパ(トトちゃんの家も猫&犬同居)に会い
また、また涙。涙。涙。

夜、パパも帰ってきて
箱が好きだったので箱を出してあげようと言って
箱に入れてあげると安心して横になっています
今日は息も楽なようです
CIMG3564.jpg


ソロソロ点滴なくなるね
外そうか?
CIMG3561.jpg

パパ「無くなるまで、やっててあげれば?あと5分位じゃない」

そんな事言って近寄ると
起き上がったのでトイレかなと思いトイレまで連れて行くと
グェっと一回吐いて
その後3・4回咳みたいに口を開け
静かに息を引き取りました
8年の生涯を閉じました

あまりに静かなのでビックリでした。

パパが鮭を焼いてあげて
CIMG3567.jpg


その後。ココままに連絡すると
今から行くと言って
佐助パパ(パパの飲み友達)と一緒に来てくれました
「まるで寝てるみたいだね!!」と言って
そしてお清めの一杯をしてました。

本当に普段と変らず寝ている様です

ブログご訪問の皆様
暖かい応援コメントありがとうございます

皆さんに支えられ
沢山の勇気をいただき
頑張る事が出来ました

ミルちゃんは短い!短い!一生でしたが
幸せだったと思います

長~い
長~い日記お付き合いありがとうございました

スポンサーサイト
08:16  |  闘病記  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ミル兄さん 虹の橋を渡ったのですね。。。
本当に ミル兄さんはよく頑張ったのね。
きっと memeさんの気持ちは伝わっているでしょうね。

ミル兄さんのご冥福を心よりお祈りします。





あかね | 2008年09月03日(水) 16:43 | URL | コメント編集

先程 携帯にメールさせてもらいました。
こちらには、少しコメさせてもらいます。

ミュウとダブってしまい
涙が止まりませんでした。。。

きっと笑顔でmemeさんの事を
見守ってくれています。
memeさんいつもの笑顔を取り戻して下さいねっミル兄さんが悲しみます。。

心よりご冥福を申し上げます。
reomam | 2008年09月03日(水) 20:31 | URL | コメント編集

ミル兄さん頑張りましたね・・・
昔飼ってた猫の最期と似てて
涙がでました
いっぱいいっぱい泣いて下さい
思いきり泣いて下さい
ミル兄さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます
きらり☆ママ | 2008年09月04日(木) 00:53 | URL | コメント編集

あかねさん
ありがとうございます
本当にがんばってくれました
頑張りすぎでは?
と思うくらいです
虹の橋で待っててくれるかな?


reomamさん
ありがとうございます
虹の橋でミュウちゃんと一緒に遊んでいるのかな?
ミルちゃんは社会性がないので
みんなとあそべるかな?
ちょっと心配です

きらり☆ママ
ありがとうございます
いっぱいいっぱい泣いてます
涙って、何処から湧いてくるの?って思うほどです
お互いに、辛い夏になってしまいましたね
また、デリでお会いしたいです
meme | 2008年09月04日(木) 07:19 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mememam.blog43.fc2.com/tb.php/33-5cb0eacc

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。